青汁の飲み過ぎは体に悪い!?
「野菜不足だから、1日に青汁を5杯以上飲んでいます」
このように毎日青汁を大量に飲んでいる人、ちょっと待ってください!
必要以上に飲みすぎることで、逆に健康が損なわれている可能性があるのを知っていますか?
実は、特定の栄養を過剰に摂取すると、体の栄養バランスが乱れ、体調を崩しやすくなるのです。
なぜなら人間の体は、様々な栄養素のバランスによって健康を維持しているからです。
「たんぱく質なら1日○○g、炭水化物は××、ビタミンは・・・」というように、一日に摂取すべき栄養の量は決まっており、その栄養バランスに沿って栄養を摂取することが健康への一番の近道なのです。
栄養についてあまり詳しくない人の中には
「塩分や脂肪分は大量に摂取してはいけないけど、野菜ならいっぱい食べてもOKじゃないの?」
という"野菜最強説"を信じている人もいますが、これは迷信です。
塩分や脂肪分のとりすぎはもちろん体に良くありませんが、
野菜に含まれる栄養だけをとりすぎることも体によくありません。
そして、究極の野菜エキス青汁も例外ではありません。
1日に青汁を5杯以上も飲んでいると、青汁に含まれる豊富な栄養素が逆に作用して、
栄養が偏り、栄養バランスを崩してしまいます。
例えば、青汁に含まれる「脂溶性ビタミン(ビタミンA、K、D、E)」は体内に蓄積しやすい成分で
過剰に摂取すると腹痛、嘔吐、頭痛、肝肥大、関節の痛みなど伴う危険があります。
健康的な体は、栄養バランスが取れた食生活から!
青汁は一日に1~2杯で十分です。
それ以上飲む必要はありません。
また、今日5杯、明日と明後日はゼロ・・・、これも良くありません。
毎日の栄養バランスを考えて、1日1~2杯程度をコンスタントに飲み続けていくこと。
これが最も健康的な飲み方です。
