与那国青汁 長命草・大麦若葉・明日葉などバランス良く配合
長命草、大麦若葉、多穀麹、ビタミンB6など豊富な原料を使用
長寿としても有名な沖縄の与那国島で育った「長命草」をベースに大麦若葉や明日葉、多穀麹、乳酸菌、ビタミンB6、抹茶を配合。色々な原料をブレンドすることで、栄養バランスが取れた青汁にすると同時に、大麦若葉と抹茶の効果によって、飲みやすさもアップ!
総合評価 | 飲みやすさ | 栄養 | 価格設定 |
---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
価格 | 内容量 | 成分・原料 | 栽培方法 |
3,129円 | 2.5gx30袋 | ボタンボウフウ葉、大麦若葉、明日葉など | - |
長寿で有名な与那国島で育った長命草を100%使用
与那国青汁は、与那国産の長命草(ボタンボウフウ)を主原料に、大麦若葉と明日葉を加えて作られています。
長命草は、長寿で有名な沖縄県与那国島で古くから「1株食べると1日長生きする」といわれているほど、与那国の人たちにとって貴重な健康食品で、ビタミンA、B2、C、Eなど、緑黄色野菜よりも豊富な栄養素が含まれています。
特に太陽の光を一杯浴びて育っているため、アミノ酸、カルシウム、カリウム等のミネラル系が豊富に含まれているという特徴があります。
この長命草に同じく生命力が強く、ビタミンやミネラルが豊富な明日葉や、味や匂いにクセがない大麦若葉を加えることで、より栄養豊富で飲みやすい青汁に仕上がっているのです。
多穀麹・乳酸菌・抹茶などを配合してより栄養価を高く
与那国青汁に含まれている原料は長命草や大麦若葉、明日葉だけではありません。
多穀麹・乳酸菌・抹茶・ビタミンB6などを配合することにより、栄養をバランス良く摂取できるように工夫されています。
多穀麹は「大麦・あわ・ひえ・きび・夕力キビ・紫黒米・米粉など」で構成されており、青汁の吸収を促進する役割を果たしてくれます。
また、乳酸菌はフェカリス菌と呼ばれるもので、腸中の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす役割を果たしてくれます。これにより、お腹の中の状態を、より正常に保ってくれます。
そして、ビタミンB6は皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあります。
これらの原料に抹茶を加えることで、健康に必要な栄養バランス良く、かつ美味しく飲めるようになっているのです。
原材料・成分
ボタンボウフウ葉、大麦若葉、明日葉、テキストリン、乳糖、コーンスターチ、抹茶、イソマルトオリゴ糖、多雑麹、乳酸菌、ビタミンB6
エネルギー | 9.325kcal | ビタミンC | - |
---|---|---|---|
たんぱく質 | 0.285g | ビタミンK | - |
脂質 | 0.075g | ビタミンE | 0.117mg |
糖質 | - | カルシウム | 21.225mg |
食物繊維 | 597.5mg | カリウム | 37.5mg |
ナトリウム | 6.2mg | 鉄分 | - |
炭水化物 | 1.875g | マグネシウム | 2.525mg |
ビタミンB1 | - | ナイアシン | - |
ビタミンB2 | - | 総クロロフィル | 4.475mg |
ビタミンB6 | 2.23mg | スーパーオキシド消去活性 | 15750単位 |
乳酸菌 | 70,000,000菌 | β-カロテン | 13.525μg |
(1本(2.5g)当たり:青汁一杯分に相当)